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上場中堅の4社に1社が最高益!

上場中堅の4社に1社が最高益 今期、ネットけん引

2019/4/15 5:30
日本経済新聞 電子版


大手企業の業績が伸び悩むなか、中堅企業の堅調さが目立ってきた。直近の決算期の売上高が100億円未満の中堅企業982社「NEXT1000」の今期の業績予想を調べたところ、純利益は合計で1978億円と前期に比べ45%増となった。純利益が過去最高となる企業は26%(253社)を占める。インターネット関連を中心に、成長軌道に乗った企業がけん引役となっている。

4月11日までに会社側が発表した最新の業績見通しを今期予想として集計した。最高益を見込む企業のうち、純利益の予想が最も大きいのはM&Aキャピタルパートナーズで19年9月期に26億6100万円を見込む。製造業を中心にM&A(合併・買収)の仲介業務を伸ばしており、事業承継への活用も増えている。
2位は創薬ベンチャーのペプチドリームで、19年6月期に26億円となる見通し。新薬候補物質を国内外の製薬会社に提供して受け取る収入が増えている。
この1年に最も純利益を増やす見通しの最高益企業はHANATOUR JAPAN(ハナツアー・ジャパン)。インバウンド(訪日外国人)専用の旅行会社で、地方向けの団体ツアーを中心に旅行需要を取り込んでいる。19年12月期の純利益は前期比2.3倍の13億円を見込む。

最高益企業を業種でみるとサービス業が173社と7割弱を占めた。主にサービスに分類される、ネット関連で好調な企業が多いためとみられる。学習塾の検索サイトを運営するイトクロや質問回答サイト開発のオウケイウェイヴなどは前期に続き最高益を更新する見通しだ。
最高益企業のうち、2年以上連続となったのは183社と7割強を占める。ネット関連のほか、市況を追い風にした不動産の好調が目立つ。都市部のビル投資を主力とするロードスターキャピタルは東京23区内のオフィスビル需要の高まりで19年12月期の純利益は2割増の16億円と好調が続く。
久しぶりに最高益を更新する企業もある。首都圏を中心にガソリンスタンドを展開するダイヤ通商は24年ぶり。ガソリンの販売量が増えたほか、自転車販売も堅調で1995年3月期の4億5900万円を上回る見通しだ。システム開発のセックも18年ぶりの最高益を見込む。自動運転やロボット、航空宇宙向けの先端分野での事業が拡大しそうだ。



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諸葛孔明

Author:諸葛孔明
サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

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