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「優良銘柄の発掘作業」

今日は、相場は休みですが 相場の先行きについて考えます。
日経平均は、2万2500円まで来ました。エコノミストと言われる評論家が 今度は、年末までに2万5000円にのせると言っています。
世間一般がどう考えているかも非常に重要です。平成元年の最高値から下がり続けて相場は2009年のリーマンショックで底を打ちそこから民主党政権を経て現在に至っています。まだ最高値の半分ちょっとです。マスコミは、「バブル」と言っていますがそれは違っています。

東証一部の6割の企業の業績(純利益)が最高を更新しているのに 日経平均は半分なのです。個別の株価も最高値には程遠いのです。ただ この2週間の業績がよさそうな銘柄の選別でもお判りになったように「株価は、業績に連動する」という大きな前提があるのです。
これは 変わらないのです。


1.当ファンドの業績(決算)の見方
中間決算で6割 第三四半期で8割の純利益予算の消化ですね!
ここで ポイントは会社側が本決算予想を上方修正したかどうかですね!もし 業績が良いのに修正しなければ第三四半期または本決算で上方修正はあります。その時に株価は上がるのです。上昇修正を第三四半期でやればもうその時点で株価は上がります。
したがって 第一四半期の予算の消化はあまり意味がありません!中間期まで待ってみないと業績の良し悪しはわかりません!
でも 特殊な技術を持ったいままで業績が良い会社が もし本決算で前年比で-10%とか-15%とかでも売ることはありません。
例えば 「シンポ」「マニー」「ツバキ・ナカシマ」「オガダアイヨン」などですね!
これらの会社は 代替えの会社がないほどの技術力と市場シェアを持って居ます。

2.「ナンピン」について
相場の世界では 「ナンピン」は「下手なナンピンスカンピン」て言われて嫌われています。
一番 分かり易い例は原発事故を起こした東京電力を高値2200円位から150円まで下げて買い続けてほとんど破産状態になった方がおられます。アドバイスは しましたが 聞いてもらえませんでした。東電は不滅だと信じていました。
日本航空でも同じことを言って買っていて 倒産しました。皆さん 有名ブランドには弱いのです。
つまり 「ナンピン」はやり方を間違えると利益の補填ではなく 損失の拡大になります。
近くの例では 「ユニゾH」は業績絶好調で社債を発行して6月に3100円から7月に2500円まで下げました。当ファンドが、買う時の条件で上げている「業績の良い会社の社債発行」これで下げれば買いです。
当ファンドも 2800円2600円2500円と買いました。もう2970円まで戻しています。

同じく 「スターゼン」は第一四半期から中間期まで3か月上げ続けでした。さすがに 「買い疲れ」から売られて6000円から5300円まで1割下げました。ここで買いましたが もし4800円まで下がれば「ナンピン」を入れたでしょう!業績が良い銘柄を買って1割以上下げてナンピンを入れるのが原則です。業績が良い銘柄のナンピンは 10%下げるごとに最低3回まではやります。良い銘柄なら3回つまり3割以上下げればまず止まります!でも 業績が悪いものは止まりません!


ではなぜ「シンポ」のナンピンを入れてはいけないのか?
シンポは、第一四半期がわずかな金額ですが 業績が良くありませんでした。
ケーススタディでも紹介している「悪い例」に業績が悪くなって株価が下がって買ったってのが多数あったと思います。あれは中間決算なのでもう勝負がついたものを「遊女の深情け」みたいに買っても戻ることはありません。「シンポ」はまだ中間を見ないとわかりませんが 少なくとも業績が芳しくないものをナンピンを入れることはありません!

3.恒例の行事になった「優良銘柄の発掘作業
 もうこの1か月で20銘柄近くになりました。
当ファンドは、全力を挙げてやっていますが 神様ではありませんので将来を完全に予測することはできません。
でも 指標は業績なので「発掘」した銘柄から業績が芳しくないものは手仕舞してゆきます。 業績が良い銘柄を先回りして買って良くないものは売る!

(発掘銘柄10/25以降分)
1.タカキタ
2.サイバーネット
3.イーストン
4.IJTT
5.ウェーブロック
6.八洲電機
7.日和産業
8.カーリット
9.日本フェルト
10.フジ日本製糖
11.東海リース
12.スターゼン

当ファンドは、「株価は、業績に連動する」をモットーに今後もやってゆきます。


指し棒




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プロフィール

諸葛孔明

Author:諸葛孔明
サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

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