なんでこんなに上げているのでしょうか!

なんでこんなに上げているのかわかりません!
下がる 下がる って思って「空売り」した方が大損したってブログに書いてましたね・・・・・
いつもだったら もう下がる頃ですけれどね・・・・・・・
空売りの買戻しが大きかったんでしょうけど・・・・・・
1万7000円に乗ったからいつもなら今日から売られることになるはずですよね~


デスク



「荒い値動き」強い警戒 長期投資家、株高に踊らず
証券部 富田美緒
2016/4/22 2:00日本経済新聞 電子版

 21日の東京株式市場では日経平均株価が急伸した。終値は1万7363円と約3カ月ぶりの高値水準を回復、強気に傾く市場関係者も増えてきた。もっとも、急騰の割に東証1部の売買代金は低調で「全員参加」の上昇というにはほど遠い。このところの乱高下を受け、長期の投資家は様子見を決め込んでいる。

 「株高についていこうという長期投資家はあまりいませんね」。日経平均が大幅高となった21日、大手証券の機関投資家向け営業担当者は平静だった。東証1部の売買代金は2兆円台半ばと、商いは盛り上がりを欠いたまま。東証1部に対する先物の売買代金の比率も7割に達した。商品投資顧問(CTA)などの短期筋ばかりが目立ち「リアルマネー」の存在感は薄かった。

 主力株の上昇率を個別に見渡すと、日経平均ほどの勢いが感じられない銘柄が目に付く。日本電産やみずほフィナンシャルグループ、ファナックなどは1%前後の上昇にとどまった。

 前日に、熊本地震で停止した生産を「想定を超えるスピーディーな対応」(モルガン・スタンレーMUFG証券の星野亮介氏)で段階的に再開すると発表したトヨタ自動車も3%高。アナリストの称賛に比べれば上昇率は物足りなかった。

 勢いを欠く銘柄には共通点がある。値動きがぶれやすく、投資家が取る価格変動リスクに見合ったリターンを得にくいことだ。国内外の景気に不透明感が広がるなかでは「投資家はリスクを取り過ぎずに効率的に稼ぐことに敏感になる」(アリアンツ・グローバル・インベスターズのマティアス・ミューラー氏)。

 東証1部の時価総額上位500銘柄をクオンツ分析などで使う手法をもとに、安定度の高さによって3グループに分類してみたところ、安定度の高い上位100銘柄の騰落率は21日時点の平均で昨年末比3%高だった。逆に安定度の低い下位100銘柄は20%安。騰落の差は歴然だ。

 同じ業種でも安定度によって差がみられる。例えばコンビニ。安定組のファミリーマートは昨年末比6%高、中間組のローソンは12%安だ。ビール大手でも安定組のサッポロホールディングスが15%上昇したのに対し、中間組のキリンホールディングスは0.4%高にとどまる。

 こうした変動率に着目した銘柄選びは、長期投資家の間で徐々に広まっている。あるときは勢いよく上昇しても、別の局面では大きく下がる可能性も高い銘柄では、うかつに手を出せない。低リスク銘柄を組み入れた「最小分散型」などの投資戦略が広がったのも同じ構図だ。

 多くの投資家が同じ方向に流れる状況では相場の乱高下に拍車をかけるばかり。それぞれの相場観や投資戦略をもとにリスクを取る多様な投資家が株式市場に戻ってきてこそ、相場の力強さも増してくる。


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サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
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