円高が止まらない!

円高が止まりません・・・・・・・

昨日は、菅官房長官が「口先介入」で下げ止まりました!

日銀の次の一手か 105円位まで下げて「底」を打って反転するかでしょうね・・・・・

100円代の状況では輸出関連はすさまじい為替差損が出て企業業績は悪化します!


次の手




株価下落の一大要因、「円高」は止まるのか? 
会社四季報オンライン 4月11日(月)19時46分配信

株価下落の一大要因、「円高」は止まるのか? 
freeangle / PIXTA(ピクスタ)
 週明けの4月11日は終値が前週末比70円安の1万5751円となり、4月に入ってからの軟調相場を止める展開とはならなかった。朝方発表された2月の機械受注が前月を下回ったということに加え、週末に円高が進んでいたことも売り急ぐ要因となっている。外国人の売り越しは一服となった感もあるとはいえ、買い材料もなく冴えない展開となっている。

 しかし、底値のない市場はないため、この下落もいつかは終わるはずだ。業績予想を下方修正したファーストリテイリング <9983> の急落もあって、先週8日の1万5471円が直近の安値となっている。この水準を下回らなければ、徐々に底入れ感が出てくると思われる。チャートを見ると、先週末の高値水準、つまり日経平均で1万6000円水準を抜けてくれば、底入れと考えても良いだろう。

 1万6000円水準を超えるには、新年度入りから継続している執拗な先物の売りが止まる必要がある。これについては、先週金曜日のオプションSQ(特別清算指数)算出でいったん終わったと考えている。

■ 円高を反転させるためには

 ただ、先物売りが止まったとしても、2016年度の企業業績に対する懸念はある。円高が継続するならば、輸出企業を中心に16年度の業績はかなり慎重な計画を発表する企業が多くなるだろう。そうなれば、疑心暗鬼のなかで下値を探る動きが続くことになりそうだ。

 円高が止まる要因としては日本政府や日銀による「介入期待」があるが、ドル安を好感する米国などとの「通貨安競争」の様相を呈しそうな状況下では、なかなか難しい。しかし、14日、15日に開催されるG20財務相・中央銀行総裁会議で「円安容認」という話が出てくれば、一気に円安に向かう可能性もある。

 今回の円高は「リスク回避」の動きではなく、あくまでも「ドル安」だ。「リスク回避」の流れでの円高であれば、豪ドルやブラジルレアル、トルコリラなどが米ドルに比べて高いということにはならない。足元では原油価格は落ち着いてきており、バルチック海運指数なども堅調ななかで円高が進んでいる。つまり、リスク回避ではなく、実需の円買いドル売り、もしくは投機的な動きが原因ということになりそうだ。

しかし、現状の日米の金利差、特に日本がマイナス金利の一方で米国は利上げを模索している状況という状況を鑑みると、いつまでも円高が続くとも考えにくい。特に4月に入ってからの円高は多分に投機的な動きで、「行き過ぎ」の修正が行われるのではないか。

■ 政治的な施策やイベントに注目

 G20の動向は、投機的な円の買い方にとってリスクになる。ここからは、円高が進むとしても、買い戻しを急ぐ動きがすぐに出てくるのではないか。1ドル=105円程度の円高を見込む向きも多いが、G20前に105円をうかがうような展開になった場合、目先的な達成感やG20での円安容認などを取りざたして一気に買い戻されるということもありえる。

 先に述べたように、日経平均は1万6000円水準を抜けてくれば、当面の底入れとなってくるだろう。また、これから本格化する3月決算銘柄の決算発表で慎重な業績計画の発表が相次いだ場合でも、当面は1万5500円水準が底値と見ている。その水準を割り込んだとしても、さらに2月安値水準の1万4865円まで大きく割り込んで行くということはないと思う。

 為替影響が大きいとされ円高とともに大きく下落している電子部品株、たとえば村田製作所 <6981> やTDK <6762> などは、底値を確認した後に買い直されるのではないか。また、大きく売られた感のある三井住友フィナンシャルグループ <8316> やゆうちょ銀行 <7182> などの銀行株も、決算発表で予想以上に利益が出ているということになれば、買い直されることもありそうだ。

 清水洋介/大和証券、マネックス証券、リテラ・クレア証券など経て、現在アルゴナビスでフィナンシャルコンシェルジュ


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サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

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