中国株の「ジリ貧」は続きますね・・・・・・

中国株は実態がないのに株価は急騰していました。いわゆる「バブル相場」でした。いくら政府がテコ入れして実態が悪いのに株価だけ上げることはできません!今後も平成元年の日本株のように政府が何をしても「ジリ貧相場」で上海総合指数なら2000ポイント台まであと1000ポイントくらい下げればまた反発するでしょう!
それまでは上げたり下げたりしながら下げてゆくでしょうダウン


中国経済爆発



日本株、中国リスクが招く「八方ふさがり」相場
証券部 川上純平
2015/8/19 16:10

 19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、前日比331円安の2万0222円で終えた。主要企業の決算発表が一巡したとあって日本株独自の材料が乏しく、海外株の値動きに揺れやすい一日だった。大幅安の裏には世界経済の停滞懸念があり、投資家は目先の日本株安への警戒感を意識せざるを得ないようだ。

 前日の米国株安を受けて弱含んだ日経平均は、午前10時半ごろに中国の上海総合指数が3%安で始まったのを確認すると下げ幅を広げ始めた。上海総合指数は一時5%安まで下落し、日本株の売りを促した。人民元の実質切り下げへの懸念は後退しているが、日本株は引き続き中国株にらみの展開となっていることが確認された格好だ。

 市場関係者が中国株安に気をもむのは、同国経済の減速が世界経済の重荷になるとの警戒感が強いためだ。中国株安は個人消費などに悪影響を与え、結果として企業活動の停滞を招きかねない。中国経済と結びつきの強いアジアの国々への景気懸念も強い。19日のアジア市場ではベトナム株やインドネシア株も下落。東南アジアでの売り上げが比較的多いいすゞ自動車やダイハツ工業の株価はそれぞれ4%安と大幅に下げた。

 17日のニューヨーク市場では、原油先物の指標であるWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート、期近物)が約6年5カ月ぶりの安値を付けた。原油など資源は、企業活動が鈍ると需要が減り価格が下がりやすくなる。「商品市況の悪化は投資家の世界経済への警戒感を映している」(岡三証券の小川佳紀ストラテジスト)という。

 世界経済の停滞は「米連邦準備理事会(FRB)の利上げ時期の判断にも影響を及ぼしかねない」(楽天証券経済研究所の窪田真之所長)。市場では9月の利上げを見込む市場参加者も多く、仮にそれが実現しないとなれば、円相場が円安に振れにくくなるという懸念も生じる。世界経済の鈍化と円高進行で日本製品の売れ行きが海外で伸び悩む可能性があり、19日は半導体製造装置のアドバンテストやSCREENホールディングスが年初来安値を更新。電機株も軒並み安く、外需株はさえない値動きを続けている。

 「外需がだめなら内需株を」というのがこれまでの投資家の動きだったが、ここにきて内需株にも上値の重さが意識されるようになってきた。19日は三越伊勢丹ホールディングスやセブン&アイ・ホールディングスが売られ、業種別日経平均「小売業」は約1カ月ぶりの安値に沈んだ。日本ハムなど食品株にも売りが目立った。日本株は「八方ふさがりの状態にある」(楽天証券経済研究所の窪田氏)との声も出ており、目先の一段安に注意を要する局面になっている。

 日経平均はきょうの下落により、このところ下値支持線として意識されている2万円に接近した。国内企業の業績改善を背景にした中長期的な株高を見込む投資家は多いが、短期的には2万円付近での押し目買い意欲の強弱感を見極める必要がありそうだ。

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サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

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