当ファンドが、株価が上がると思っている理由です!

業績が拡大し株価がそれに見合って上昇するのは極めて自然なことです。バブルなどではありません!
平成元年のバブルの頃は 実態がないのに株価だけがあがっていました。今の中国株のようなものです。
例のごとくマスコミは、2万円で低迷している株価を見て「2万円天井説」を流していますが 業績が良くなっている限り株価が上昇するのは自然なのです!

指し棒

上場企業の7割経常増益 4~6月、円安・訪日消費追い風
日経新聞2015/8/3 2:00

 上場企業の2015年4~6月期決算は、発表を終えた企業のうち7割が前年同期比で経常増益となった。自動車や電機大手は北米販売の伸びと円安が追い風で、小売りなど内需企業は訪日外国人による消費の恩恵を受けた。中国景気の減速は懸念として残るが、国内外の収益機会をとらえ、着実に稼ぐ企業の裾野が広がっている。

 7月末までに決算を発表した3月期企業(金融など除く)596社を対象に集計した。時価総額で全体の半分強を占める。前年同期と比べて経常利益(米国会計と国際会計基準は税引き前利益)は28%増え、純利益は29%増えた。

 好業績の理由は主に3つある。北米需要の拡大円安、訪日客によるインバウンド消費だ。

 日産自動車は北米の販売台数が過去最高となり、4~6月期として最高益を更新した。利幅の厚い多目的スポーツ車(SUV)の売れ行きが良かった。自動車部品やIT(情報技術)関連が伸びた日立製作所は、北米の売上高が4割増えた。

 4~6月期の平均で1ドル=121円強と、20円近く進んだ円安も後押しした。自動車メーカーの合計では海外生産台数が国内の約2倍に達する。円安になれば輸出の採算が良くなるだけでなく、円に換算した際の海外グループ会社の収益も膨らむ。円安・ドル高が利益を500億円強押し上げたホンダは「為替(円安)のおかげで収益は計画を上回るペース」(岩村哲夫副社長)という。

 内需企業の収益をけん引したのがインバウンド消費だ。資生堂は免税対応店で美容液や日焼け止めなどがよく売れ、国内売上高は2割増えた。「増収額の6割がインバウンド効果」(直川紀夫執行役員)。三越伊勢丹ホールディングスは首都圏の大型店に外国人客が押し寄せ、免税品の売上高は約3倍に膨らんだ。

 新幹線の観光利用が増えた東海旅客鉄道(JR東海)などJR3社は、そろって最高益を更新した。経常黒字に転換したANAホールディングスは、中国人客が倍増するなど国際線の訪日客が7割増えた。

 北米や国内が好調だった半面、苦戦が浮き彫りになったのが中国事業だ。ファナックは通期の業績予想を下方修正した。中国のスマートフォンメーカーの設備投資が一巡し、工作機械の販売が落ち込む。稲葉善治社長は「受注減が想定より3カ月早い」と明かす。

 コマツは油圧ショベルなど建設機械の中国売上高が4割強も減った。不動産開発を中心に投資は伸び悩んでおり、下期にかけて「中国の固定費を削減する」(藤塚主夫最高財務責任者)方針だ。

 上場企業の16年3月期通期の経常利益は前期比14%増える見通し。民間調査機関の予想では、4~6月期の実質国内総生産(GDP)は3四半期ぶりのマイナスを見込む。国内景気は振るわないが、GDP統計に表れにくい海外生産で稼ぐ製造業が上場企業の高収益を支えている。

にほんブログ村 株ブログ 株 中長期投資へ
面白かったらクリックしてね
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセスカウンター
プロフィール

諸葛孔明

Author:諸葛孔明
サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

株価&為替ボード
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
249位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
119位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
ブログ村
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
アクセスランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる