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株一時500円安、決算待ちで「押し目買い」敬遠
日経新聞証券部 青木真咲公開日時2014/1/14 17:26

14日の日経平均株価は下げ幅が一時500円を超えるなど大幅調整した。終値も前週末比489円(3%)安と2013年8月7日以来約5カ月ぶりの下げ幅となった。10日発表の13年12月の米雇用統計が市場予想を下回り、円高・ドル安が進んだことが嫌気された。日経平均が400円近く下げた6日は値上がり銘柄数が値下がり数を上回っていたが、14日はほぼ全面安。地合いに変化がうかがえる。

 市場ではきょうの下げは「昨年末から急上昇した反動。ファンダメンタルズは良好だが、個別の好材料が乏しくなっている」(SMBC日興証券の西広市株式調査部部長)との見方が多い。つまり、買い需要は旺盛だが、投資家は待ちの姿勢を決め込んでいる格好だ。実際、6日は堅調だった新興株も元気がない。日経ジャスダック平均株価は10日ぶりに反落し、東証マザーズ指数も下げた。中小型株への資金の循環も止まった形だ。

 一方、好材料の出た銘柄はこの地合いでも逆行高を演じた。10日の決算発表で業績上振れ期待が広がったガリバーインターナショナルは一時7%高と昨年7月10日以来、半年ぶりの高値を付けた。単価の比較的高い消費者向けの販売が伸び、13年3~11月期の連結純利益が前年同期比90%増の37億円と、14年2月期通期の業績予想(前期比10%増の33億円)を上回った。同日決算を発表した人材派遣のディップも、一時制限値幅いっぱい(ストップ高)まで買い進まれ、06年7月以来の昨年来高値を更新。東証1部指定の記念配当の実施とともに普通配当の引き上げを発表したことを好感した買いが入った。

 ガリバーやディップの急騰は待機資金は依然潤沢であることをうかがわせている。BNPパリバ証券の丸山俊氏は「回復サイクルに入るためには好決算など何らかのきっかけを必要としている」と話す。投資家が業績のいい銘柄を選好する流れであるとすれば、今月末から本格化する4~12月期決算発表まで材料待ちの状態が続きそうだ。

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サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
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