平和を望むなら 備えを怠るな！

「平和を望むなら　備えを怠るな！」

有名な言葉　ですね！

相場も同じなのですよ〜

株価が上がってナンピン入れてた銘柄の株価が　戻ればすぐ売って次の下げに備えておかないといけません！

調子に乗って売らないで居るとすぐまた買値を割って塩漬けになってしまいます。

人間の欲には限りが無いのです。

市場は、欲望と恐怖が支配する世界なのです





　（注記）当サイトは投資顧問業ではありません。上記情報は私個人のためのデータであり、当サイトの情報によって、損害、不利益等が生じましても、当サイトは一切の責任を負いません。ご自身の責任の下でご利用ください


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老後は、健康と金」だ！

イラストは、ふなきちエンタープライズより提供を受けております。





老後は、「健康と金」だ!

健康は、やはり「体力＝筋肉」でしょう。

金は、大金はいらないが心の余裕が持てる程度必要でしょう。

一生懸命働いても多分あまり金の余裕はできないでしょうから資産運用が必要でしょう！

できるだけ早くそれに気がついて手を打たないといけません！

リスクが少ない投資文はあるのです♬






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10/25 儲かっています！

日経平均は、5日連続高で高値更新中です。
年末に向けて上げています。

昨日もナンピン入れてた銘柄を売ると同時にレッグスを買いました。

上げていてもいつも下げに備えています。

今週は、譲渡益と含み益で118万円プラスです！
今年の利益は現在670万円でなんとか1000万円にのりそうです♬

サイバーネットは値上がり率1位でした。おめでとうございます。

企業会計の原則

企業会計の7原則
1、真実性の原則
2、正規の簿記の原則
3、資本取引・損益取引の区分の原則
4,明瞭性の原則
5,継続性の原則
6,保守主義の原則
7,単一性の原則


一般原則

一 企業会計は、企業の財政状態及び経営成績に関して、真実な報告を提供するものでなければならない。
二 企業会計は、すべての取引につき、正規の簿記の原則に従って、正確な会計帳簿を作成しなければならない。
三 資本取引と損益取引とを明瞭に区別し、特に資本剰余金と利益剰余金とを混同してはならない。
四 企業会計は、財務諸表によって、利害関係者に対し必要な会計事実を明瞭に表示し、企業の状況に関する判断を誤らせないようにしなければならない。
五 企業会計は、その処理の原則及び手続を毎期継続して適用し、みだりにこれを変更してはならない。
六 企業の財政に不利な影響を及ぼす可能性がある場合には、これに備えて適当に健全な会計処理をしなければならない。
七 株主総会提出のため、信用目的のため、租税目的のため等種々の目的のために異なる形式の財務諸表を作成する必要がある場合、それらの内容は、信頼しうる会計記録に基づいて作成されたものであって、政策の考慮のために事実の真実な表示をゆがめてはならない。






⭐️つまり　正直に売上を申告する代わりに　経費を認めるって事になっています。

即位の礼

10/22　即位の礼

新しい「キャラクター」

新しいキャラクターの「株君」です！

今日は、今年の最高値を更新しました。

ナンピンを入れていた銘柄をたくさん売却しました♪

かなり　資金を回収しました！

「ＪＩＡ」「ＮＩＪ」「太陽工機」「冶金工」って所ですね。

＊明日は、」下がるからまた買いに出ます。

当ファンドは、いつも「業績を見ましょう」って言ってます。

財務諸表と言えば貸借対照表（ＢＳ＝バランスシート）と損益計算書（ＰＬ）があります。

ＢＳは、「資産＝負債+資本」　で表せます。

今日もテレビで日本国の借金が1000兆円だから消費税を上げて借金を返さないといけないと言ってました。

借金1000兆円は　うそではありません！

しかし　日本国のＢＳ上では　資産（1796兆円）＝負債（1143兆円）+資本（653兆円）

負債-資本＝500兆円　これに政府の下請け団体（外輪団体）分を引くと200兆円位になります。

大した額ではないのです！


★日本の政府や企業、個人が海外で保有する資産（対外資産）が、2017年末時点で初めて1000兆円を超えたことがわかった。
（財務省が2018年5月25日に発表した。）
個人や会社の海外財産は数百兆円に及び日本国が借金で倒産などあり得ないのです・。


消費税を上げないといけない理由にはならないのです！

でも　野党は誰もそれに販路運できないのです・・・・・・・

また 年金裁定申請？

年金受給が65歳からに決定した時に移行緩和処置で61歳から特別支給の厚生年金を受けていました。

ところが　満65歳になると特別支給から老齢基礎年金と老齢厚生年金へ移行するために裁定請求書を出さないといけないのです。

つまり　年金を受給しているのにまた年金受給の手続きが必要なのです。

しかも　それを知ったのは「あなたは、裁定請求されていませんから年金を受け取れません」という書類が来て分かりました。

誕生日月の初めに手続きの書類が来て　それを月末までに出せばそれで完了だったそうです。

誕生月からもう2か月もたっています！

でも　その書類を受け取っていないのです。

年金機構は今でもいろいろの手続きを手作業でやっていてデータの「紐づけ」などができて居ないのです。

相変わらず　ミスばかりなのです。

また　年金事務所へ裁定請求に行かなければいけません！

無駄なことばかりですね！