円高になっているが 一時的なものです!

SBI証券
2017年3月17日
前週は現地15日のFOMC(米連邦公開市場委員会)、オランダの下院選が注目されたが、いずれも市場想定内の結果となった。FRB(米連邦準備制度理事会)は2会合ぶりの利上げに踏み切ったが、今後の利上げ回数の見通しに変化はなく、外国為替市場では材料出尽くし的な円高の動きが強まった。
現状のボックス圏から浮上するためには、マーケットはより踏み込んだ“確証”を必要としている。
カギを握るドル・円相場は、16日に一時1ドル=112円台後半の円高水準に突っ込んだ。米国の利上げペースの加速が示されなかったことで、日米の金利差拡大の期待が後退してドルの上値の重さが増したことが主要因だが、学校法人・森友学園の問題を受けた日本政治の混乱を不安視する向きが、リスク回避の円買いに動いたという観測もある。
今年に入りドル・円は2月7日に1ドル=111.59円、2月27日に同111.92円まで下落している。上限は同115円どころのレンジ相場を形成しているが、仮に安値を割り込んでくると、本格的な円高見通しが日本株を直撃することになる。
円高・株安の暗雲が重さを増すのか、それとも再び円安・株高の流れが生まれるのか。目先のポイントとなるイベントが、18日まで開催中のG20(主要20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議と、23日のイエレンFRB議長の講演だ。
G20では米トランプ政権の保護主義的な主張が声明に盛り込まれる可能性も指摘され、ドルの上値を一段と重くする恐れがある。一方、直近のFOMCは金融引き締めに慎重なハト派の色合いが強いとの評価が優勢だが、イエレン議長の講演でそうした見方が補強された場合も円高リスクは高まる。


現在の東京市場は 全く米国の為替次第の情けない状況です。しかし 落ち着いてみれば 米国と日本の金利差は明らかで今後も年内2回利上げでさらに差がつくことは明白な事実です。
今後も円高が続くことは全く考えられません!現在が米国1%で 日本はマイナス金利です。年末には金利差は1.5%の予定です。目先は 円高があっても先行きが ドル高=円安 に変わりはありません!
したがって それにより株高も間違いがありません。週刊誌などでもしきりに輸出関連株をススメテいますが 当ファンドは 確かに円安で将来は株高になる可能性が高い輸出関連株ですが 絶対に買いません。
理由は、昨年9月は平均想定為替レートは105円でしたが 現在は113円です。将来もドンドン円安はありえません!確かに 120円近くまで行くかもしれませんが それ以上はこれまたありえないです。少しでも円高になればボロボロに売られます・・・・
それと 当ファンドの投資方針は 「業績が悪化しない限り 半永久的に優良株を保有する」ものです。たとえ 大相場が来ても全て売って市場から撤退することはありえません!それは 配当を貰って生活しているからです。確かに配当が少ない「優良株」を短期として売買して利食いしていますが 生活のためです。長期銘柄は 何もせずず~と保有です!相場にも山あり谷ありですが 優良株を長期で保有することが結局株価2~3倍はおろかテンバーガーにもなるのです。バタバタ売買するだけが 儲ける方法ではありません!
さて 週明けはまた下げて日経平均は -100~200円でしょうか!

望遠鏡


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諸葛孔明

Author:諸葛孔明
サラリーマンを辞めて「専業トレーダー」やっています。現在は、配当重視株7割 売買3割でやっています。
(注)「FHファンド」は、個人事業届出時の屋号です。投資顧問業ではありません!

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